未経験からエンジニアに就職する最短ルート【フリーランスが解説】

未経験からエンジニアにを目指すとき、何から始めれば良いのでしょうか?

選択肢はたくさんあります。

  • すぐに就職活動?
  • まずはプログラミングスクール?
  • 書籍やWebの講座で勉強から始める?

僕は、未経験でパソコンもあまりさわったことのない状態からエンジニアに転職しました。
学歴も資格も特になかった僕ですが、エンジニアになることができたんです。

今ではエンジニア歴15年以上、フリーランス歴10年以上になります。
フリーランスエンジニアの生活は、時間や場所に縛られず、収入にも十分でとても満足しています。

未経験からでも勇気をだしてエンジニアへ転職して本当に良かったと思っています。

未経験からエンジニアに転職した僕の経験から、エンジニアになる最短ルートを解説します。

この記事はこんな方におすすめ
  • 未経験からエンジニアを目指している方
  • エンジニアになりたいけど何をしたら良いかわからない方
  • プログラミングスクールに通うべきか悩んでいる方
目次

未経験からでもエンジニアになれる

未経験からでもエンジニアになることは十分可能です。

最初から大手や有名ベンチャーに就職しようとすると難しいかもしれんが、少しハードルを下げて会社を選べば難しいことではありません。

実際に僕も、初めに勤めた会社はとても良い会社とは言えませんでした。
いわゆるブラック企業です。

ブラック企業で働くのは消して楽なことではありませんでしたが、そこで働いた経験をステップにもっと良い会社に転職して、その後フリーランスになることができました。

さすがにブラック企業はおすすめしませんが、最初から理想の会社に就職しようとするとハードが高くて挫折してしまうかもしれません。

ある程度妥協して会社を選べば、未経験でも採用してくれる会社はあります。

理由はIT人材が不足していることにあります。
国の調査結果によると、年々人材不足は深刻化していて2030年には45万にも人材不足になると予測されています。

もちろん、経験者や勉強している人の方が有利ですし、選べる会社も増えますが、未経験者を育てでも人材が欲しいという会社も沢山あるのです。

会社からするとエンジニアにはそれだけの価値があります。

エンジニア向けの求人サイトやプログラミングスクール、転職エージェントなど、エンジニア人材を扱うサービスが近年とても増えました。

それだけエンジニアの需要があるし、お金が動くという事です。

このような状況なので、未経験者を育てるコストを払ってもエンジニアが欲しいという会社も沢山あるのです。

未経験でもやる気のある人材は、企業から求められているのです。

最短ルートは即就職

最短ルートはずばり即就職です。

高いお金を払ってスクールにいかなくても研修のある会社に就職すれば、お給料を貰いながら勉強できます。

もちろん、勉強しなくて良いという意味ではないです。

業務が始まれば、わからないことだらけ。勉強する事が山程あります。
先取りして勉強した事は後々生きてきますし、勉強している事は採用面接でも評価されるでしょう。

ただ、高いお金を払ってスクールにいかなくても良いのかなと思っています。
スクールに行ったとしても、数カ月の学習で即戦力になるわけではないです。

結局は実務経験が一番評価される世界です。

あまり下準備にお金や時間をかけずに、早く就職してし経験を積む方が近道だと考えています。

アメリカと比べて日本はエンジニアになりやすい?

アメリカでは、コンピュータサイエンスの学士がないとエンジニアとして採用しない企業が多いです。
それだけ専門性が要求される職業なのです。日本は学歴が無くてもエンジニアへの入り口が広く開かれているので、その点では日本で生活している僕たちは幸運なのかもしれません。

ブラック企業に注意!会社選びは慎重に

最短ルートで就職する際に、会社選びには慎重に行いましょう。

どうしても未経験で選べる会社になると、ブラック企業が多いです。

実際に僕が最初に就職した会社は、かなりブラックでした。
僕はその会社で経験を積むことで転職できましたが、周りの同僚は技術も身につかないまま辞めていく人も多かったです。

就職したもののテストや雑用ばかりで、いつまでたってもプログラミングをさせて貰えなかったりします。

エンジニアを派遣する会社(SESといいます)には、次から次へと未経験者を雇い、ろくに研修もせずに現場に派遣するような会社もあります。
こういう会社は、エンジニアを金になる商品くらいにしか思っていないので、入ってしまうと疲弊します。

ブラック企業は入るのは簡単ですが、生き残るにはそれなりのタフさが必要です。

ブラック企業でもやっていけるという人は、ステップと割り切ってやるのもありかもしれませんが、大半の人は避けたほう良いでしょう。

エンジニアを育てる環境が整っていて、技術を磨ける会社を選びましょう。

ブラックなSESの実態の詳細は下記の記事をご覧ください。

スクールで就職までサポートしてもらうのもあり

とはいえ、未経験者がブラック企業を見極めるのも難しいですよね。

就職までサポートしてくれる無料スクールを利用するのもひとつの選択肢です。

高額なスクールに通う必要はないですが、無料で学習から就職までをサポートしてくれるスクールはオススメです。

なぜ無料のスクールが成り立つかというと、教育したエンジニアを企業に紹介することで、スクールは企業から報酬がもらえるからです。
受講者と企業の両方の要望を満たした賢い仕組みなんですね。

いくつか無料のスクールをご紹介します。

紹介企業が魅力的なGEEK JOB

GEEK JOBは、学習や就職の支援は勿論なのですが、紹介してくれる企業が魅力的です。

(出典:GEEK JOB

僕も再就職するなら選びたいような会社があります。

資格も取れるネットビジョンアカデミー

ネットビジョンアカデミーは、インフラエンジニアに役立つCCNAという資格も取得できてかつ、就職までサポートしてもらえます。

就職してからだと、なかなか資格を取る機会がないので、就職前に資格を取れるのは良いですね。

スクールも利用者も得する仕組みですから、賢く利用していきましょう。

追記:教育訓練給付金を利用して有料スクールにお得に通う

国の給付金を利用して有料スクールにお得に通うことも可能です。

無料スクールは、生徒を企業に紹介することで成り立っているので、卒業後に就職することが条件となっているケースも多いです。

有料スクールは、受講料を生徒が支払うのでそのような制約はありません。
就職のサポートも行ってくれるスクールもあります。

お金に余裕があり、卒業後の就職の条件に抵抗がある方には「教育訓練給付金」を利用することをおすすめします。

「教育訓練給付金」は全てのスクールで利用できるわけではありません。
経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されているスクールに限られます。

DIVE INTO CODEは「教育訓練給付金」を利用できるおすすめのスクールです。

料金は647,800円(税込)のところ、給付金を利用すれば実質負担197,800円になります。
受講料の70%ほどを給付金でまかなえることになります。

有料スクールを利用するなら、国からも認められていて給付金も使えるスクールが断然おすすめです。

まとめ:未経験からもエンジニアになれる

未経験でもエンジニアなることは難しくありません。

最短ルートは即就職して実践で経験を積むことです。

自分で就職先を選ぶのが不安だったり、まずは勉強して自分がプログラミンに向いているかを確認したい方は、一旦スクールに通ってみるのも一つの選択肢です。

エンジニア経験を積んだら、よりよい会社へ転職したり、フリーランスになることもできます。

この記事がエンジニアなる第一歩の手助けになれれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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