釣り

ショアジギング初心者が青物を釣るまで10ヶ月の学び

投稿日:2019年6月8日 更新日:

こんにちは。DENです。

僕はフカセ釣りから釣りの世界に入り、ルアーの方はド素人で殆どやっていなかったのですが、旅先の北海道で初めてショアジギングに挑戦しました。

フカセ釣りは餌の準備が面倒なんですが、ショアジギングは竿とジグさあればできる手軽さで、さらに多種多様な魚が釣れるので、すぐに夢中になりました。

素人の僕でも北海道では色んな魚が釣れて、ショアジギングデビューは楽しいものでした。

それから各地でショアジギングをやり、色んな魚が釣れて、すっかりハマっていきました。

ですが、やればやるほど

青物が釣りたい…

そう、青物が釣れないんです!

しまいにはエソしか釣れなくなる始末。

僕はショアジギングで青物を釣るまでに、10ヶ月かかりました。

念願の青物”ヒラマサ”を釣るまでの学びと、釣れた時の状況を詳しく解説します。

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ジギングに縛られずプラグも併用する


初めから本末転倒のようですが、ショアジギングに縛られずにプラグも併用しましょう。

ジギングの合間にプラグを投げると腕の休憩になるし、気分転換にも良いです。

なにより、ジグで食ってこなくてもプラグには反応するってパターンがあります。
これを取りこぼすのが勿体ないないので、必ずプラグやワームなども携行することをオススメします。

このように思ったのは、屋久島で釣りしたときのことでした。

屋久島釣行

ショアジギングを初めて数ヶ月経過していましたが、未だに青物を釣り上げる事は出来ていませんでした。

ただ今回は屋久島!期待を胸にリサーチした磯へ。
見るからに釣れそうな磯で、期待を旨にジグをキャスト。

不思議なもので、一匹も釣ったことがなくても1投目は期待で満ち溢れてるものです。
しかし、期待とは裏腹に投げても投げてもアタリすらありませんでした。

そこで試しに、現地で買ったミノーを投げてみることにしました。

キャストして、リールを少し巻いた瞬間!
10mほど離れたところで水しぶきが!!

なんと、ミノー目掛けて魚が襲いかかって来てたんです!

それから、スマガツオやニジョウサバなどが爆釣!

ジグでも釣りたいと思ってジグに変えても釣れず、ミノーやバイブレーションだと入れ食い状態。

ジグで釣れなくても、バイブレーションやプラグだったら釣れる事もあることを知りました。

ジグに縛られれず、色んなパターンを試すようにしようと思う出来事でした。

この時に活躍したミノーとバイブレーションはこちら。

諦めなければ青物チャンスはやってくる。

屋久島でスマガツオは爆釣しましたが、青物といったらブリ御三家(ブリ・ヒラマサ・カンパチ)
こいつらを釣らなきゃ満足できません。

10ヶ月追い求めてやっとヒラマサを手にすることが出来たのですが、それは本当になんの捻りもない普通の事をしていて釣れたんです。

悩んで調べてはあれこれ試してきましたが、釣れた時というのは

  • 初めた当初から使っているジグパラ
  • いつもの磯
  • フォールでHIT

あれだけ試行錯誤したのに釣れる時というは、とてつもなく単純でした。

青物は釣れるときは釣れる。
どれだけ磯に立ってシャクるかだって思わされました。

初めてヒラマサを釣った日のことは鮮明に覚えています。

3月のハルマサシーズン

この頃ミノーでヒットする事は何度かありましたが、大型の青物の引きにライブレイク。
ジグでは、根魚系ばかり。

ノットの組み方を変えて強度を上げたり、動画を見たり、釣りの本を読んだり、釣りブログを見たり。
勉強しながモチベーションを保ち、磯に通う日々。

HITする時は、朝マズメが多かったです。

朝マズメにまずプラグで表層を探り→ジグで広範囲を探り→だめならフカセでグレ

この流れがお決まりのパターンになりました。

釣り上げる事はなくてもHITやチェイスがあり、魚がいることは確信していました。
それがやる気にされてくれましたし、フカセではグレが釣れているので、青物が不発でも楽しめていました。

フカセ&ジギングは、飽きが来ないしオススメです。
やる事が多すぎて釣り時間が一瞬に感じるのと、荷物が増えるのが難点ですが。

そんな感じで不屈の精神で磯に通い続けていると、運命の日は突然やってきました。

いつもどおり、朝マズメからプラグで表層を探りますが、ベイトは多もののアタリはありません。

ジグに切り替えて遠投。

一発目のキャストで異変が!

フォールの途中でラインが止まったのです!

僕はこの磯には何度も通っているので、まだ着底していないのことにすぐ気づきました。

ロッドを思いっきりしゃくると、ドン!!

でかい!これは青物だ!

と思った瞬間、フワッとテンションが抜けました。

ジグを回収してみると、ジグパラのトリプルフックが伸びている…

釣具屋の店員に、ジグパラのトリプルフックは外した方が良いって言われていたんですが、僕は自分で経験しない納得できない。
こういうことか。経験出来て良かったです。

とはいえ、時合を逃したくない僕はトリプルフック付けたまま再トライ。
今度は着底して、10シャクリほど入れて再度フォールさせた瞬間ドン!

まさかの2連続HIT!!

青物の力強い引きに圧倒されながらも、強化したノットを信じてガンガン巻いて無事にキャッチ!

しっかりと、頭のアシストフックが刺さっていたのでバレずにすんだようです!

サイズは小さいですが、ショアジギングで釣る青物は格別で足が震えました。

ショアジギングを初めて10ヶ月。

これまであれやこれやと試して来ましたが、釣れた時はシンプルでした。

一発目はフォールで、二発目は普通のワンピッチジャーク。

基本を忘れず、磯に通い続けたことで物にできた一匹です。

まとめ:諦めなければチャンスタイムがやってくる

この記事では、釣れた時の状況も赤裸々に書いてみました。

以前の青物を釣ったことのない僕は、こういう最初の1匹を釣るまでのエピソードが知りたかったからです。
青物をガンガン釣っている動画やSNSを見ても、釣れない方からしたら別世界なんですよ。

こんなに釣れないのは僕だけか?って心が折れそうになりました。

僕と同じように、青物が釣れずに苦戦している人に、諦めなければいずれチャンスが来るこが伝わるような記事になればと思います。

僕がショアジギングで青物の最初の1匹を釣るまでに学んだ事をまとめると、

  • プラグやバイブレーションも投げる
  • ジグパラのトリプルフックは外す。頭のアシストフックのみでOK。
  • ノットが甘いと余裕でぶち切られる。自信を持てる強度でゴリ巻き精神。
  • 朝マズメがチャンス
  • チャンスタイムはいずれくるから諦めない

少しでも、ショアジギングビギナーの方の手助けになれば幸いです。

ちなみにその後、ダイビングペンシルを使い始めることでショアから青物がかなり釣れるようになりました。
興味ある方はこちらの記事もどうぞ。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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