駆け出しエンジニアのつらい現実【現役フリーランスが解説】

システムエンジニアを目指すも挫折してしまう人は多いです。

原因のひとつとして、現実を甘く見すぎていることが挙げられます。
あまり良いイメージばかりにとらわれると、現実との落差にやられてしまうのです。

この記事ではエンジニアを目指す上で知っておくべき厳しい現実のお話をします。

キミヒラ

このブログはエンジニアを目指すことを応援しています!
厳しいこともありますが、乗り越えていきましょう!

目次

スキルの習得は簡単ではな

まずITスキルの習得にはかなりの時間がかかることを知りましょう。

実務で通用するスキルを身に付けるのに、少なくとも1年はかかると思ってください。

下記のような勉強をしただけでスキルが身についたと思うと、実務で挫折してしまうかもしれません。

  • プログラミングスクールを数カ月受講した
  • オンライン講座を数本受講した
  • プログラミングの本を2~3冊読んだ

スクールや独学のみの人を戦力として期待する現役のエンジニアはほぼいません。

実務経験がものをいう世界なんです。

実務経験を積みながら並行で学習も行い、それで1年後にどうにか一人で実務をこなせるかどうかという感覚です。
個人の能力や業務内容にもよるので、場合によっては数年かかることもあります。

駆け出しエンジニアは下記の認識を持つことが大切です。

  • 勉強しただけでスキルを習得したとは思わない
  • 実務経験が重要
  • 働きながら勉強も継続する
キミヒラ

僕も最初の1年は全然ダメでした。

給料は安い

SNSなどでエンジニア転職に成功して、高給取りになった人などを見るかもしれません。

実際のことろ未経験からの転職で、初めから高い給料を払ってくれるような会社は多くありません。
よほど良い会社に就職できなければ、基本的に給料はかなり安いと思うべきです。

というのもの、上記で話した通り駆け出しのエンジニアは会社から期待されていません。
会社としては、最初は教育期間で赤字覚悟で雇っているようなものです。

そんな人に大金払えませんよね。

最低賃金ギリギリになる可能性も覚悟しましょう。

キミヒラ

僕の駆け出しのころは月給20万を切ってました。

残業の多い業界

この業界は残業が多いです。
会社によっては残業して当然という風潮も。

実力がついてくれば、ある程度コントールできたり、残業の少ない会社に転職することも考えられます。
しかし、駆け出しエンジニアだとそう簡単にもいきません。

毎日終電まで作業するのが当たり前だったり、徹夜することも珍しくありません。

残業はある程度覚悟するか、どうしても嫌なら残業の少ない会社にうまく就職する必要があります。

孤独な作業が多い

プログラミングの仕事は、一人で作業することが圧倒的多いです。
あまり人に気をつかわずに作業できるのはメリットでもあります。

しかし、駆け出しエンジニアとなるとそうとも言えません。

先輩と一緒に作業できれば、新人でもそれなりの仕事ができるかもしれません。
ですが、新人だろうと基本的に一人で作業しなければいけないのです。

一人で解決できない時は、先輩や上司の時間をもらって教えてもらうことになります。

あまり甘えすぎると、先輩や上司の時間を奪いすぎてチーム全体の生産性を落としかねません。
逆に一人で抱え込んで手が止まりすぎると、進捗が上がらずチームに貢献できません。

新人はよくこういわれます。

自分で調べてから質問して。

わからないことはすぐに聞いて。

この二つは矛盾するようですが、どちらも大切なことだったりします。

  • なんでもかんでも人に頼って人の時間を奪わない
  • 聞けばすぐに解決することを抱え込んで、無駄に時間を消費しない

この二つをを考慮して、チームに一番良いバランスを取ることが求められます。

手取り足取り教えて貰えるとは思わない方が良いでしょう。

まとめ:駆け出しエンジニアは底辺サラリーマン

良いイメージばかりが先行してしまっていると、このような現実を知った時に挫折してしまうかもしれません。

この記事に書いたことは現実として良くあることです。

駆け出しエンジニアはキラキラしたものではなく、給料も立場も底辺サラリーマンと思うくらいがちょうど良いでしょう。

しかし、この時期を乗り越えることでずっと楽になります。
高収入や自由な暮らしを選ぶことも可能になります。

良くも悪くも実力がものを言う業界です。
初めは泥臭い努力が必要ですが、その積み重ねが報われるのがこの職業の魅力でもあります。

キミヒラ

駆け出しエンジニアの頃の努力は無駄にはなりません!
頑張っていきましょう!

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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