こんにちは!キミヒラです。
フリーランスエンジニアとしてリモートで働きながら、キャンプで日本一周の旅をしています。
家を捨て、車で嫁さんと旅に出て気づけばもう2ヶ月。
北海道での連日雨の日々も終わり、今は本州の記録的猛暑に苦しんでいます。
今となっては、6月なのにダウンを着て凍えながら寝ていた北海道の日々が懐かしく、寒いほうが良かったなと思っています。
まだ旅半ばですが、フリーランスエンジニアとして仕事をしながら旅をしてみた感想をお伝えします。
移動生活は予想以上に楽しかった
移動生活をしてみて、一番感じるのは純粋に「楽しい!!」って事です。
実は僕、そこまでこの車での移動生活を楽しみにしていなかったんですよね。
移住する土地を見つけたいというの目的があって、移動生活は移住する前の儀式的な感じだったんです。
あくまで、目的は移住だったので、車でさっさと回っちゃおうくらいの気持ちでした。
しかし、やってみるとこの移動生活自体がめちゃくちゃ楽しかったんですね。
ここ数年は、リモートワークで自宅にこもって仕事をする生活だったのと比べると、毎日違う土地で、仕事して遊び寝起きする生活は刺激に満ち溢れた生活でした。
僕は、生活に変化を求める傾向があり、同じことをやり続けると飽きてしまうところがあります。
飽きると、転職や引っ越しなどをして自分に刺激を与えていました。
その点でいうと、この生活は暮らしているだけで変化の連続なので楽しいわけです。
さくっと終わらせようと思っていた移動生活ですが、今ではずっとこの生活していたいなと思ったりもします。
車で日本一周が終わったら、賃貸を借りて半年単位で引っ越しをする移動生活をしてみようとも検討中です。
そのくらい、移動生活は刺激に溢れた魅力的な生活なのです。
仕事と旅を一緒にこなすスケジュール
仕事と旅をどのように両立して旅をしているのか、一日のスケジュールを振り返ってみました。
5:00 起床〜釣り〜朝食
今まで昼過ぎに起きていた僕が今では5:00に自然と目がさめるようになりました。
これまで、朝型に治すために色々試したんですが全部駄目だった僕が自然に早起き出来るようになったんですよ。
それだけでも、移動生活を始めたかいがありますね!
早起きすると本当に一日が長く感じますよ!
早起きを身に付けたい人には移動生活がオススメかもしれません。
で、起きたら嫁さんが起きるまで釣りに行きます。
だいたい海辺でキャンプしてますから、釣り場まではすぐです。
8:00に嫁さんと朝ドラを観るのでそれまでに戻ってご飯を食べます。
8:30 移動開始〜仕事or観光〜設営
ご飯を食べて朝ドラをみたら、テントを撤収して出発!
目的地は、前日に調べておいた次のキャンプ地です。
観光地や釣り場を経由しながら、1日にだいたい100〜200kmくらいの道のりを進みます。
観光や釣りをしない日は、図書館やスタバに寄って仕事をします。
キャンプ地に着くのはだいたい15:00くらいです。
15:00 設営〜風呂〜就寝
キャンプ地についたら、すぐにテントを設営して近くの温泉へ!
大好きなサウナにたっぷり1時間半くらいは入ります。
1日の疲れは吹っ飛び、頭も体もスッキリします!
風呂から上がったらご飯を食べて、テントへ帰ります。
このときには、18:00くらいになっていますね。
テントでは筋トレしたり、読書したりして21:00には就寝です。
こんな感じの暮らしをしています。
やってみると意外と忙しいです。
仕事の量は、出発前に約半分に減らしているのですが、それでもちょっときついですね。
自炊する時間とかなくて、ほぼ外食です。
キャンプ飯作ったり、テントの前で晩酌したり、キャンプ自体も楽しみたいんですけどね。
時間の使い方や配分は改善の余地がありそうです。
旅をしながらエンジニアの仕事が出来るのか
正直、在宅で作業していたときより、格段に作業量は減っています。
一月に20日分の作業をしていたのが、10日分くらいになっています。
ほぼ半分の作業量になりました。
でも、これは想定内でして、出発前に移動生活中は作業が半分になるように調整しています。
これをしていなかったやばかったですね。
仕事量が半分になった要因としては、純粋に観光や釣りなどの遊ぶ時間が多くなったのが大きいでしょう。
逆にいえば、遊ぶ時間を減らしたり、移動ペースを落とせばもっと仕事することも可能です。
仕事場所は、図書館やスタバなどでも出来ますし、wimaxで車内で作業する事も出来るので、特段困る事はないです。
やってみてわかったのは、車内は意外と仕事しやすいです。
車内で仕事する時のオススメアイテムは、下記の記事で紹介しているので御覧ください。
トレイボー(Traybo)でどこでも快適にパソコンを使える【おすすめノマドアイテム】
旅をしながら仕事をする事は全然可能ですが、旅と仕事のバランスを取るのが難点です。
あと意外だったのが、ノマドになれてきた今では、自宅よりカフェや図書館などで仕事した方が集中出来て効率良いなと思っています。
エンジニアとして働きながら旅すれば生活費は余裕
実際の生活費はどんなものか。
ほぼ全て外食ですし、梅雨時期はホテルもちょこちょこ利用しました。
なので、少し高めになっているかもしれませんが、参考までに!
6月の夫婦ふたり分の移動生活の生活費です。
- 宿泊費 3万
- 風呂 1.5万
- 食費 11万
- ガソリン 4.5万
- フェリーなど 4万
合計:24万
テントを買い替えたり、スマホ代や税金などは含めてないです。
移動生活で必ず必要になる、交通費・食費・宿泊費のみの値段になります。
テント泊がメインなので、宿泊費は安く抑えられてますね!
それに対して、食費が高い!!
自炊するようにしたら、この食費が抑えられるので、かなり安く生活できそうですね。
とはいえ、エンジニアとして安定した収入を得ながら旅をしているので割と余裕です。
収入を得ながら旅を出来るのは、フリーランスならではのメリットですね!
移動生活をしてみた夫婦の変化
嫁さんの変化
まず、一番の大きな変化として、嫁さんがクラウドソーシングでライティングの仕事を受注しました。
移動生活の序盤は、仕事している僕の隣でずっとキングダム読んでましたから、これは大きな変化です。
移動しながら暮らすとなると、どうしても移動しながら働かなくてはいけません。
今の嫁さんは、クラウドソーシングで活かせるスキルがあまりないのですが、ライティングで稼げるようになったら良いですね。
話を聞くと、なかなか大変そうなのですが是非頑張って欲しいです!
パソコン超初心者の嫁さんが旅するライターになったので実態を聞いてみた!
僕の心境の変化
もうひとつは、今後の生活の計画についての考えが変わりました。
冒頭で書きましたが、僕は移住する先を見つける為に移動生活に乗り出しました。
この移動生活が終わったら、どこかに移住する予定だったのですが、移住はやめようかなと思ってます。
がっつり移住するのではなく、半年単位で引っ越す、移動生活をしたいなと思うようなりました。
今やっている、毎日移動する生活と移住の間をとったような生活ですね。
何故そう思ったかというと、住んでみたい土地が多すぎるんですよね。
それに、たった1つの土地を選んで移住するって気が重くないです。
合わなかったら最悪ですし、そうならないようにするリサーチするのも面倒ですよね。
だけど、半年とかの短期だったら、割り切ってさくっと決められますね!
それに、やはり今の日々移動生活はちょっと時間が足りなくなるし、少し疲れます。
ある程度滞在しながら移動する生活だとちょうど良いのかなと思いました。
まとめ:フリーランスエンジニアなら旅しながら仕事も可能
移動生活するフリーランスエンジニアの感想でした!
実際やってみると、平凡だった日々が刺激的に変わります。
仕事と旅のバランスを取るのが難しいですが。
毎日に退屈している在宅エンジニアはいっそ家を捨ててみるのもおもしろいかもしれませんね!
僕が移動生活を始めた経緯はこちらの記事を御覧ください。
では、最後までお読み頂きありがとうございました!
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メリットとデメリットは下記の記事をご覧ください。
